【漫画】魔法使いの嫁の全巻(10巻)あらすじと感想や評価まとめ

『月間コミックガーデン』およびオンライン雑誌『MAGCOMI』にて同時連載中の漫画「魔法使いの嫁」

ドラマCDからOVA、そしてアニメ化までされた作品

この記事では「魔法使いの嫁」全巻(10巻まで)のあらすじと評価、そして読んだ人の感想などをまとめていきます。

 

魔法使いの嫁の見どころや面白いポイント

身もふたもない言い方をしてしまうと、人間と人外の恋愛模様が見どころとなります。

魔法使いという言葉が使われていることから、バトル要素を連想させてしまいますが、あくまで違う種族の恋愛模様を描いた恋愛ファンタジーなので、そこをしっかり認識して読むことが大事だと思います。

遠回しな表現が多いのでストーリー展開が遅いと感じますが、そういう漫画だと思って読み進めるといつの間にかハマっている、そんな漫画です。

 

魔法使いの嫁のあらすじと総合評価&感想

「魔法使いの嫁」の各巻のあらすじはこのページの途中にてまとめています。

最新刊や各巻のあらすじや評価、感想などが気になる場合はチェックしてみてください。

まずは「魔法使いの嫁」のあらすじ全体や評価と感想から紹介します。

総合評価
管理人の評価

(4.1/5)

 

Amazon全巻(10巻)平均評価

(4/5)
あらすじ・内容
主人公の羽鳥智世(はとりちせ)は人ならざるものを見ることができたため、家族からも他人からも疎まれ、孤独と不幸にまみれて生き、自暴自棄となっていました。そんな中、とあるきっかけからイギリスに渡り、闇のオークションに商品として出品されます。智世を落札したのは骨頭の人外エリアスでした。ここから2人の奇妙な関係がスタートしていきます。

魔法使いの嫁の感想まとめ

感想1
子供のころに憧れたファンタジーの世界が眼前に広がっていくようです。妖精に魔術師に魔法の道具、ワクワクドキドキしていた感情が蘇ってきます。
感想2
展開が早い物語もいいですが、ゆっくりと2人の感情と情景が丁寧に綴られたこの物語のように、じっくり時が流れていくようなお話も大好きです。
感想3
登場人物の孤独感を背景に、少しずつ温かさがもたらされ、家族の形になっていく過程と道のりに心惹かれます。
感想4
“生”について語られることが多く、主人公の女の子の心の変化や、周りの言葉にうなづくことも多い作品です。ファンタジー好きな方にぜひ読んで欲しいです。
感想5
不思議な世界の、それでいてどこかリアルを感じさせる「ヤマザキコレ」の世界。目が離せない展開に続きが楽しみになる、今1番面白い漫画です。

 

魔法使いの嫁の全巻あらすじと感想&評価

魔法使いの嫁の各巻のあらすじと感想や評価をまとめていきます。

1巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4/5)

 

Amazonの評価

(3.3/5)
あらすじ・内容
人身売買が行われるオークション、そこで出品されていたチセを落札してエリアス。どうやらエリアスはチセを自分のお嫁さんにするつもりで落札したようです。
1巻感想1
生きることに疲れ切った主人公のチセに注がれる愛情と庇護に、大人向けの絵本を見ているような印象を受けます。
1巻感想2
先入観なく読んで欲しいです。少し寒い夜にゆっくり読み進めると、やんわりとした何かが心をくすぐります。

 

2巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4.2/5)

 

Amazonの評価

(4.1/5)
あらすじ・内容
魔力の生産と吸収に長けた存在「夜の愛し仔」しかしその負荷に耐えきれずほとんどが若くして死に至ります。チセは自分がその「夜の愛し仔」と知りますが、それでもエリアスの元から離れようとはしませんでした。
2巻感想1
2人の感情の動きが出てきて、1巻ではモノトーンのように感じた世界観が、2巻になって色彩が加わるような印象を受けます。
2巻感想2
イギリスの古い伝承や伝説の生き物たち。ヒロインもすごく魅力的な女の子として描かれていて私に、どストライクな物語でした!

 

3巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4/5)

 

Amazonの評価

(4.1/5)
あらすじ・内容
不死の呪いをかけられているカルタフィルス、普通の倫理観は持ち合わせておらず、そのせいかチセを巻き込みエリアスとトラブルになってしまいます。
3巻感想1
魔法物が好きな自分ですが、これほどまでに魔法を真正面からちゃんと取り扱った漫画に出会えたことに感謝です!
3巻感想2
チセとエリアスの愛とも恋とも言えない関係を、自然と見守りたくなります。ファンタジーなのにリアリティもあって今後がとても楽しみです。

 

4巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4.2/5)

 

Amazonの評価

(4.5/5)
あらすじ・内容
エリアスの師リンデルから、チセの杖を作るためにチセがドラゴンの国へと招待されます。杖を作っている間、リンデルとエリアスの出会いがチセに語られます。
4巻感想1
チセとエリアスの距離が少しずつ縮まっていきます。残酷に思えるシーンもありますが、チセとエリアスが再会するシーンはとてもキレイです。
4巻感想2
最初のころはエリアスがとても頼もしく見えてましたが、物語が進むにつれて不安定な心の持ち主であることが見えてきて、そんな人間くさいところも楽しく読めました。

 

5巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4.2/5)

 

Amazonの評価

(4.4/5)
あらすじ・内容
魔力を酷使しすぎたため、危篤状態となるチセ。彼女を助けるためエリアスは妖精の国のひとつ、蟻塚へとチセを運んでいくのでした。
5巻感想1
シルキーの過去の話が見られたのが、個人的に良かったです。そして可愛かった!

チセとエリアスはお互いに学んでいて、暖かい気持ちになります。

5巻感想2
エリアスとチセの関係がとても好きです。ルツとオベロン、その他のキャラクターもみんな愛しいです。作品全体の言葉使いなども好感が持てます。

 

6巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4.2/5)

 

Amazonの評価

(4.5/5)
あらすじ・内容
世間はクリスマスシーズン。そこへアリスからレンフレッドへのクリスマスプレゼントを一緒に選んでほしいと頼まれ、色々と店を見て回ります。
6巻感想1
最近のエリアスは可愛くなってきて、チセの方が大人びて見えました。心の成長を手助けしながら進む2人、次も期待しています。
6巻感想2
読んでいて心地よい展開に、ゆっくりと進むストーリー。2人の成長を長くみられたらいいなと思えた巻でした。

 

7巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4/5)

 

Amazonの評価

(3.8/5)
あらすじ・内容
ドラゴンの国へ密猟者が侵入、子供のドラゴンを捕獲し逃亡。ドラゴンの国との協定で、学院管理局が犯人を捕らえるためにエリアスの助力を請うのでした。
7巻感想1
父親と娘のような関係が、チセが母のようになだめる様な展開に。そして新たな局面に入り、降りかかる暗転が気になる7巻でした。
7巻感想2
私のような事なかれ主義者には考えられないような無茶ばかり、でもそんな無茶ばかりするところに不思議と惹きつけられてしまいます。

 

8巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4/5)

 

Amazonの評価

(3.4/5)
あらすじ・内容
ドラゴンの力の呪いで、左腕がドラゴンのようになってしまったチセ。チセの腕を治すべく、ステラにその呪いを転移させようとするエリアス。それを知ったチセは大激怒します。
8巻感想1
ひとつの物語が佳境に入ってきた感じがします。エリアス、カルタフィルスそして魔女、この辺りがどう収束していくのか期待しています。
8巻感想2
見解の違いや思いやり、ほんの少しのすれ違いからケンカしてしまう2人。ほのぼのケンカではなく結構ガチでぶつかっているので心配です。

 

9巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4/5)

 

Amazonの評価

(3.8/5)
あらすじ・内容
自らの呪いを解くためカルタフィルスと取引をするチセ。その過程でカルタフィルスの過去を知ることに・・・記憶を見られたカルタフィルスはチセに襲い掛かります。
9巻感想1
世の中楽しいこともあるし、悲しいこともある。読み終わったあと、すごく優しい気持ちになれます。話に一区切りついて、次の展開が待ち遠しいです。
9巻感想2
8巻でケンカをしていたチセとエリアスがどうなるのかハラハラしてましが、読み終わり気持ちが温かくなりました。

 

10巻のあらすじと評価&感想

総合評価
管理人の評価

(4/5)

 

Amazonの評価

(4.4/5)
あらすじ・内容
物語は新章へ入っていきます。チセが学院の中等部へ入学し、エリアスも学院で教師を務めることになります。2人の新たな生活のスタートです。
10巻感想1
登場人物が一気に増えて、覚えるのが大変そうで不安ですが、絵も丁寧に描かれていて、この作品を良いものにしていますね。
10巻感想2
学院へ入学、新たな登場人物に、新しい知識と感覚。そんな新鮮な空気感が感じられて面白かったです。次がどうなるか待ち遠しい・・・

まとめ

以上、魔法使いの嫁(10巻)のあらすじや評価と感想まとめでした。

最初のころはエリアスの方が精神的に成熟しているかと思ってましたが、チセが色々な経験から成長し、エリアスにも子供じみた精神性があることが発覚していきますね。

チセとエリアスの心情を緻密に描いたストーリーは、丁寧に描かれた作画も相まって読んだ人の心を惹きつけてしまいます。

10巻からは新シリーズ突入ということで、今後がますます楽しみな作品のひとつだと思います。

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